カフェは町の灯り / 開業満6年の感謝をこめて

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毎週のように台風がやってきたり、まだまだ残暑が厳しかったりしますが、朝晩に秋の香りを感じますね。体調を崩しやすい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今日は木曜(執筆時)なので定休日。店のあちこちをメンテナンスしたいところですが、あいにくの荒天なので、ひさしぶりにブログを書いてみます。

先日、保健所の営業許可を更新しました。この更新は6年に一度やってきます。

エランズカフェは2011年3月にオープンしたのですが、その前年の9月にひっそりとプレオープンしました。そこから数えると開業から満6年を迎えることができました。

飲食業はいつの時代も厳しく、開業して3年未満で7割、10年未満ではなんと9割以上が廃業してしまうそうです。そんな話を耳にするたびに冷たい汗がでる思いがします。

未熟なエランズカフェがなんとかまだ営業を続けていられるのも、ひとえにお客様のご愛顧あってのことです。心から感謝いたします。

カフェは町の灯りだと思っています。おいしいコーヒーやスイーツを提供したり、心地良い空間づくりをすることも大切ですが、なにより町の小さな灯りを消さないようにしなければいけません。

足を運んでくださるお客様の笑顔を曇らせないよう、コツコツと淡々と、丁寧な仕事をしていきます。

また、自分の店を守るだけでなく、カフェ文化に少しでも貢献できることを願い、放置気味だったこのブログの更新を再開することにしました。

このブログは、これからカフェを開業しようと考えている人や、開業してまだ間もない人に向けて始めました。まだまだひよっ子な私がなにかを偉そうに語ることはできませんが、ひとつのケースとして、また時には反面教師として、なにかの参考になることができたら幸いです。

お時間ありましたら時々のぞいてみて下さい。

これからも末永いご愛顧を、よろしくお願いします。